注:虫刺され跡の画像アリ
昨日の朝、起きてみると次男(1歳2ヶ月)の足に蚊に刺されたあとが!!
暑くなってきたので、我が家のまわりにも蚊が飛ぶ時期になってきたんですかねぇ。。。私も長男も刺されてないんですが、次男のかわいいプニプニの足にぷくっと膨らんだ虫刺されのあとがありました。
どうやらかゆいみたいで、人差し指で『べーべーべー』と言いながらツンツンさわったり押してみたりしています。べーべーの意味は不明です(´・ω・`;)
虫刺されが治らない!!じゅくじゅくとひどい場合はとびひに注意!!
虫刺されをずっとさわっているうちに、ついに掻きむしってしまったみたいで、腫れて膿みたいな汁が出てきていました。
虫刺されをさわっているときに、突然『ぎゃーーーー』と泣き出したので、きっと痛かったんでしょうね(´ω`。)グスン
虫刺されを掻きむしった跡の画像↓↓
近づいてみると。。。↓↓
普段、長男(4歳5ヶ月)や次男が蚊に刺されたときは、この塗り薬?を使っています。
パーフェクトポーション の虫刺され用オイル↓↓
薬。。。ではないんですが、虫刺されのようなちょっとした肌トラブルにはこれです。ミントのアロマオイルとかが入っているので、ちょっとスーッとして痒みを癒してくれるような感じ。
ちなみに、虫よけスプレーもパーフェクトポーションを愛用↓↓
今回の次男の虫刺され、このオイルを塗ってもかゆみがおさまらなかったみたいで掻きむしっちゃったようです。
掻きむしってしまうと、注意しないといけないのが“とびひ”です!!長男が3歳になるくらいまでは、何度もこの“とびひ”を経験しました。
虫刺されを掻きむしったあとから出て来た汁みたいなヤツが体の別の場所についてしまって、湿疹みたいになって色んな場所に出来てしまうんです。
とびひになってしまうと本当に大変!!かなりじゅくじゅくした湿疹が顔とか頭の中とか、本当にいたるところにできてしまいます。
人にもうつってしまうので、場合によっては保育園をお休みしないといけないこともありました。
虫刺されやとびひには小児科で処方してもらった塗り薬を!!
そんな長男のときの経験から、今回次男が掻きむしってしまった虫刺されにはソッコーで小児科で処方してもらった薬を塗り塗り。。。
オイラックスHクリーム↓↓
もともと、昔行っていた小児科では虫さされにはリンデロンが処方されていました。
リンデロン↓↓
今の小児科になってからは、リンデロンではなくオイラックスHクリームを使ってみて~とオイラックスを処方されています。
これがね、虫刺されのあとがどんどんひどくなってくると、リンデロンもオイラックスも全く効かなくなるんですよね。。。(´-ω-`;)ゞポリポリ
とびひになってしまうと、うちの長男の場合はアクアチム軟膏がよく効いていました。
アクアチム軟膏↓↓
たしか、このアクアチム軟膏とステロイド系の薬を混ぜて使うように言われていました。もう2年くらいとびひになってないので、はっきり覚えてないんですが。。。
とにかく!!
今回の次男の虫刺されには、オイラックスを塗って様子を見ています。
今のところ、そんなにひどくなりそうな様子はないんですが、とびひになるときは本当あっという間に広がっていきますしね。。。
しっかり観察して、必要であれば小児科受診します~~